リーダーシップ開発について考える
全員発揮のリーダーシップ、シェアードリーダーシップという概念がある
自分もシステムの一部であると自覚することがシェアードリーダーシップの第一歩
舘野先生の考えるリーダーシップの最小3行動
- まずは自分が動く
- 周りのメンバーが動きやすくする
- 登るべき山を定め、周りを巻き込む
他者に効果的に影響力を発揮するには?
- 自他の自分に対する認識が確からしい状態になっている
- 行動傾向、感情、価値観などが分かれば良さそう
自分と他者の認識のズレを埋めていくことを通して、自分らしいリーダーシップを身につけていく(オーセンティックなリーダーシップ)
何かを作るプロセスにあるコンピテンシーやスキルが必要な仕組みを入れ込む
土壌がある中でリーダーシップはより育まれるかも
- 個人的にはこれはすごい大事だと思う
- ファーストペンギンに続く、ファーストフォロワーがいるの大事
- そんな組織か否かは大事
相手に対する愛をもって、それが溢れ出る形でボケやツッコミをすることが大事
プレイフルな形での組織変革に迎えているか